昼休みに仮眠をするのはあり?
こんにちは、フキです。
今日のテーマは「お昼休みの仮眠」です。
お昼休みに仮眠をするのはあり?
お昼ご飯をたくさん食べると、すごく眠くなりますよね?
そういった場合は少し別なのかもしれませんが、お昼休みに仮眠をすると体のパフォーマンスが上がるのかな?
と思い、少し調べてみました。
調べた結論を言ってしまうと、適切な時間で仮眠をすることは脳や体のパフォーマンスを上げるということが調べた内容として分かりました。
とはいえ、僕は科学的な根拠は提示できず、本を読んで得た知識に過ぎないのですが、ここ2、3日実際に仮眠をとってみたところ、お昼休み明けには頭がスッキリとするようになりました。
やはり、眠い時は一度寝てしまったほうが良いのかもしれません。
適切な仮眠時間は?
適切な仮眠時間ですが、これもいくつか説があるようなのですが、約15分~30分とのことです。
お昼休みの時間で確保できる仮眠時間は、長くても20分~30分ほどだと思います。
お昼を食べて、30分ほど仮眠をとる
これを習慣として体をリフレッシュすることができれば、午後からのパフォーマンスを下げることなく仕事が出来るのではないかな?
と思いました。
また長く仮眠をとりすぎると、逆効果になってしまうとのことです。
1時間を超える場合は、深い眠りに入ってしまうため、起きてすぐにパフォーマンスを発揮できないばかりか、夜の睡眠にも影響が出るかもしれないとのことです。
やはりなにごとも適量が一番ということですね。
仮眠の前にコーヒーを飲む
コーヒーでなくてもいいのですが、カフェインは摂取してから効果がでるまで、約30分ほどかかるそうです。
そのため、仮眠前にカフェインを摂取しておくと、自然と目が覚めやすくなります。
実際に試してみた結果だと、
- 20分の場合は寝起きが少し眠いなぁーという感じ
- 30分の場合は、目が覚めた・・・という感じ
でした。
なので、30分ほど仮眠するほうが起きやすくなるみたいです・
まとめ
仮眠に関しては、様々な書籍で効果があるといわれています。
だからというわけではありませんが、やはり眠くなった時には少し仮眠をとるほうが良いと思います。
実際にあまりにも眠くて電車の移動中に5分間仮眠をとっただけで、かなりスッキリしたことがあります。
あまりダラダラと長く寝てしまうのはダメだと思いますが、最大30分ほど仮眠をとるのは、全然いいのではないかなと思います。
仮眠をしても怒られない会社だといいなあ・・・
最後に
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