Butterbur

雑記ブログです。主に学んだ事のアウトプットがメインになります。

昼休みに仮眠をするのはあり?

f:id:af-glow-fuki:20170707011622j:plain

こんにちは、フキです。

今日のテーマは「お昼休みの仮眠」です。

お昼休みに仮眠をするのはあり?

お昼ご飯をたくさん食べると、すごく眠くなりますよね?

そういった場合は少し別なのかもしれませんが、お昼休みに仮眠をすると体のパフォーマンスが上がるのかな?

と思い、少し調べてみました。

調べた結論を言ってしまうと、適切な時間で仮眠をすることは脳や体のパフォーマンスを上げるということが調べた内容として分かりました。

とはいえ、僕は科学的な根拠は提示できず、本を読んで得た知識に過ぎないのですが、ここ2、3日実際に仮眠をとってみたところ、お昼休み明けには頭がスッキリとするようになりました。

やはり、眠い時は一度寝てしまったほうが良いのかもしれません。

適切な仮眠時間は?

適切な仮眠時間ですが、これもいくつか説があるようなのですが、約15分~30分とのことです。

お昼休みの時間で確保できる仮眠時間は、長くても20分~30分ほどだと思います。

お昼を食べて、30分ほど仮眠をとる

これを習慣として体をリフレッシュすることができれば、午後からのパフォーマンスを下げることなく仕事が出来るのではないかな?

と思いました。

また長く仮眠をとりすぎると、逆効果になってしまうとのことです。

1時間を超える場合は、深い眠りに入ってしまうため、起きてすぐにパフォーマンスを発揮できないばかりか、夜の睡眠にも影響が出るかもしれないとのことです。

やはりなにごとも適量が一番ということですね。

仮眠の前にコーヒーを飲む

コーヒーでなくてもいいのですが、カフェインは摂取してから効果がでるまで、約30分ほどかかるそうです。

そのため、仮眠前にカフェインを摂取しておくと、自然と目が覚めやすくなります。

実際に試してみた結果だと、

  • 20分の場合は寝起きが少し眠いなぁーという感じ
  • 30分の場合は、目が覚めた・・・という感じ

でした。

なので、30分ほど仮眠するほうが起きやすくなるみたいです・

まとめ

仮眠に関しては、様々な書籍で効果があるといわれています。

だからというわけではありませんが、やはり眠くなった時には少し仮眠をとるほうが良いと思います。

実際にあまりにも眠くて電車の移動中に5分間仮眠をとっただけで、かなりスッキリしたことがあります。

あまりダラダラと長く寝てしまうのはダメだと思いますが、最大30分ほど仮眠をとるのは、全然いいのではないかなと思います。

仮眠をしても怒られない会社だといいなあ・・・

最後に

今回の記事はいかがだったでしょうか?
よろしければ読者登録をしていただけると、励みになります(^▽^)/

スポンサーリンク