仕事の効率化を追い求めてみる - どうすれば、仕事の効率を上げられるのだろうか?
こんにちは、フキです。
金曜日がおわりましたが、この1週間はどうだったでしょうか?
僕はなんだかんだで帰宅が遅くなってしまいました。
会社からの帰宅時間が遅くなると、当然ですが仕事以外に使える時間がすくなくなります。
結果、ブログ記事を書く時間が少なくなってしまいます。
ブログをしっかり書きたい、ほかのサイトも運営したいと思っている身としては、何とか帰宅時間を早くしたいものです。
ですので、今回は仕事の効率化に焦点を当ててみたいと思います。
仕事の効率を上げるためには?
効率を上げるとは、簡単にいうと
- 早く終わらせる
- より少ない手順で終わらせる
といったところでしょうか?
この点について、考えていきます。
速度を上げる
仕事を通常よりも早く終わらせる一つの手段は、いつもより仕事を進める速度を早くことです。
例えば、キーボードの入力が1文字3秒かかっていたのを、1秒で入力できるようになれば、3倍の速度で仕事を進められます。
このように、仕事の作業の速度を早くすると、仕事を早くすることが出来ます。
無駄な手順を省く
仕事を進めているうえで、この手順本当に必要かな?・・・といったことが必ずあると思います。
この場合は、その手順を省くことで仕事にかかる時間を減らすことが出来ます。
省ける無駄を省きましょう。
ソフトウェアなど、人以外でできることは全て任せる
PCなどのIT技術が発達してきたおかげで、仕事に人以外の力を利用できるようになりました。
会計ソフトを使えば、会計の計算を自動でやってくれますし、LINEなどを利用することで、距離を気にせずコミュニケーションを取ることが出来ます。
このように、ITに任せることで、自分は楽が出来ます。
楽できるところは楽をしましょう。
タスク管理などのテクニックを実践してみる
タスク管理や仕事の効率化については、今はたくさんの情報が出ています。
これらは、考え方とテクニックの両方を意識して進めないといけませんが、いろんなテクニックを調べてみてほしいと思います。
調べ方はタスク管理でGoogle先生に聞いてみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか?
仕事の効率化という点についてですが、テクニック面ではなく考え方という点で記事を書いてみました。
実際に仕事の効率化を考える場合は、どうしてもテクニックに傾倒しがちですが、まずは考え方が大事です。
そして、考え方の上にテクニックが乗ってきます。
ですので、仕事の効率化について考える場合は、まず実践するのに必要なことを考え、その上で実践するのに必要なテクニックを調べていきましょう。
最後に
今回の記事はいかがだったでしょうか?
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